展覧会スケジュール

展覧会スケジュール

2019年度は、以下の3つの展覧会を開催いたします。
皆様のご来館をお待ち申し上げます。

 

加守田章二

■ 野蛮と洗練 加守田章二の陶芸 展

2019年4月13日(土)~ 7月21日(日)
The Masterworks of Kamoda Shoji
13 April - 21 July, 2019

 加守田章二(かもだしょうじ、1933~1983)は20世紀後半に活躍し、50歳を目前に亡くなった早世の陶芸家です。陶器の形態に造形と文様、質感の関係性を追求し、独自の陶芸表現を切り拓きました。大阪府岸和田市に生まれた加守田は、京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)で陶芸を学び、1959年、栃木県益子町で独立します。その後わずか20年程であった作陶期間に作風はめまぐるしく変化していきました。本展では1960の造形年代半ばから1980年までの作品67点によって、加守田の短く濃密な作陶人生における制作の変遷と深まりをご覧いただきます。


プレスリリースをアップしました。

作品:加守田章二「曲線彫文壺」1970年 (撮影:渞忠之)

会期 2019年4月13日(土)~ 7月21日(日)
休館日 毎週月曜日(ただし祝日は開館、翌平日休館)
※4月29日(月)~5月6日(月)は休まず開館し、
5月7日(火)、5月8日(水)休館いたします。
開館時間 11:00~18:00  ※入館は17:30までになります
観覧料 一般1000円、大学生800円、小・中・高生500円
※未就学児は無料
主催 公益財団法人 菊池美術財団、日本経済新聞社
藤本能道

■ 生誕100年 藤本能道 展

8月3日(土)~ 12月1日(日)
The 100th Anniversary of his birth,
Fujimoto Yoshimichi
3 August-1 December

 本年は戦後日本の陶芸界を代表する作家のひとりである、藤本能道(ふじもとよしみち、1919-1992)の生誕100年にあたります。藤本は伝統的な色絵磁器の技法を学んだうえで、絵具の改良や釉薬を用いた新たな表現に取り組み、「色絵磁器」の技術保持者として重要無形文化財に認定されました。菊池コレクションには、1970年代から最晩年の作まで、藤本の代表作といえる作品が多数収蔵されています。本展では、当館の収蔵作品の他、資料などを加え藤本能道の活動を検証し、その充実した創作の軌跡をご紹介いたします。

作品:藤本能道「霜白釉釉描色絵金彩焰と蛾図扁壺」1990年頃(撮影:田中良)

会期 8月3日(土)~ 12月1日(日)
休館日 毎週月曜日 (ただし祝日は開館、翌平曜日休館)
開館時間 11:00~18:00  ※入館は17:30までになります
観覧料 一般1000円、大学生800円、小・中・高生500円
※未就学児は無料
主催 公益財団法人 菊池美術財団
   
菊池ビエンナーレ

■ 第8回菊池ビエンナーレ 現代陶芸の〈今〉

12月14日(土)~ 2020年3月22日(日)
The 8th Kikuchi Biennale
14 December-22 March, 2020

 菊池ビエンナーレは、現代陶芸の振興を目的に、2004年度から公益法人 菊池美術財団が隔年で開催している陶芸の公募展です。本公募展の特色は、陶を素材とする作品を、部門やサイズの規定など設けず、器から用途のない形状まで幅広く募集する点にあります。8回目となる今回も、画像による一次審査を通過した作品に対し二次作品審査を行い、入賞及び入選を選定し、展覧会にて一堂に展示いたします。
本展を通じ現代陶芸の<今>とその魅力をお楽しみください。



作品:第7回大賞受賞 和田的「表裏」(撮影:尾見重治、大塚敏幸)

会期 12月14日(土)~ 2020年3月22日(日)
休館日 毎週月曜日(ただし祝日は開館、翌平日休館)
年末年始
開館時間 11:00~18:00  ※入館は17:30までになります
観覧料 一般1000円、大学生800円、小・中・高生500円
※未就学児は無料
主催 公益財団法人 菊池美術財団
   

※年間スケジュールの詳細につきましては、変更になる場合がございます。最新の情報は当HPにて更新、掲載されますので、ご確認ください。

過去の展覧会一覧

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